バルト三国 5 〜ヴィリニュス


6日目

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最終日、夕方には空港に向かう日。今日こそはお土産買うぞ!と、朝から一人意気込んで出かけ、

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道に迷い、ウジュピス万歳!と日本語で書かかれた垂れ幕のあるところまで来ました。何で日本語?と思ったのだけど、杉原千畝がビザを書いたユダヤ人に「万歳!ニッポン」と言わせたという話にあやかっているのかな?とりあえず、戻ろう。

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結局、旧市庁舎前のニット屋台屋を物色。ここは観光客相手っぽい。市庁舎前には地元民用のオサレなクリスマスマーケットも出ていて、ウール100%よりもアクリルが入ってるものが売ってました。ゴワゴワしてないしね。
ウィリニュス大学のフレスコ画(本屋さんもステキでした)と聖ヨハネ教会を観て、Ragainėというお店を物色。お店の人に説明してもらいながら、民族音楽のCDを3枚チョイス。民族音楽だったらラトビアの方が多いよ〜だって。

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大聖堂の前には、バルトの道の始点になった場所が。2カ所あるけど、どっちなんでしょ?

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↓こっちで、願い事をとなえながら、時計回りに三回廻ると叶うとか。STEBUKLASは奇跡という意味らしい。

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大聖堂は聖カジミエル礼拝堂が有名で、正面の絵が何度書き直しても腕が3本になってしまい、画家がこれは奇跡だと諦めたのだとか。

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バイオリン弾きのおじさん。教会で聴く生バイオリンの音がステキでした。

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お城に登ることに。雪で滑らないように気をつけて!リフトは休業中。塔の中には歴史の展示物も。バルトの道の展示は感慨深い。

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ヴィリニュスの街を一望。

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聖アンナ教会。この教会はかなり良かったです。とか思ってたら、ナポレオンも持ち帰りたいと言ってたらしい。

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リトアニア特有、木像十字架彫刻の数々。

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キリスト降誕の情景を再現したジオラマの投票をしてました。私はコレが気に入った!

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芸術家達がここは独立国!と宣言したという、先ほどの「ウジュピス万歳!」の垂れ幕のウジュピス共和国に戻り、(エープリールフールの入国はパスポートが必要とか)ツェペリナイを食べました。うまうま。ひき肉のロールキャベツの中身的なものが、ニョッキのようなジャガイモと小麦粉のモチモチ皮にくるまれている食べもの。

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ウジュビス共和国の憲法は、こんな感じ。

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帰りはトルコ空港で。ヴィリニュス空港のスターアライアンスラウンジでぐったりしていたら、酔った日本人の方に話しかけられ、バス旅でベラルーシに行ったら、空路じゃなきゃダメと言われ入国できず引き返してきたんだとか。無謀だな!なので、これから空路で向かうらしい。

ベラルーシはリトアニアに隣接する国で、観光ビザの条件も非常に厳しく、個人での取得はほとんど無理だったので、リトアニアやポーランドからウクライナへ鉄道で抜ける際に「通過」するための許可ビザ(トランジットビザ)を取得するのが一般的で、このビザは入国後48時間以内に出国しないといけないため、旅行するのにかなり難易度が高かったようなのですが、ヨーロッパ最後の独裁者、ルカシェンコ大統領の一言により、最近日本を含む80カ国の観光客に対してビザフリーになったらしい。

下のサイトによると、ロシア以外の国から空路でとちゃんと書いてありますね…。いつか行くこともあるのだろうか?


by cookiecount | 2019-01-12 17:02 | 旅行 | Comments(0)