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五芒星と六芒星、宇宙文字と五度目の人類

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五芒星と六芒星の関係が、気になっていて、こちらの記事を読んだのですが、

「五芒星は九系統の十、六芒星は十二分割の十三ってことはハチソン効果は簡単かも〜」

さっぱり分からんよ。でも、分からないなりに「五芒星は異質物質の共鳴基準、六芒星は純粋物質」って部分が参考になったのでした。

異質物質の集合である生命体や天体に黄金比が現れ、純粋物質の集合である雪に六角形が現れるのは当然と言え、ほとんどの物質の集合が異質物質であることから、そこに渦が生まれるのは非常に納得のいく話…らしいです。思考も五芒星らしい。



下の記事によると、宇宙人が遺伝子操作で人類を6本指(または3本)から5本にしたとのこと。

6万7000年前に私たちは6本指から5本指にDNA改変された!!【コズミック・ディスクロージャ】

5本の指が発達して、10進法になってしまった。10進法の数字で現象を表すには無理があり、宇宙の物理的なものはすべて3に基づいているので、もとは基数6を使用していたんじゃないか…とか。

調べると、人間の指は6本だった説というのは昔からあるようです。
余談ですが、豊臣秀吉は多指症で6本指だったらしい…。

6本指だったら、ダース(12進法)が自然だったんでしょうか。

ちなみにシュメール、バビロニア文明は60進法だったそうです。

シュメールと60進法の謎



「五芒星は九系統の…」と「6万7000年前に私たちは…」の2つの記事に共通してるのは、現代の数学は間違ってるから、ズレがおきてしまうということ。

12進法だったら、πの端数や「ウルフの五度」もなくなるの?

「6」は雪の結晶やフラワー・オブ・ライフ、日本の麻の葉柄、ダビデの星などに見る事ができ、「5」は黄金律やフィボナッチ数列などの渦を発生させ、漢方の考え方が五行なのも関係あるのかも。人体は異物質の集合だから。
※フラワー・オブ・ライフは五角形も含んでますね。

さらに言うなら、アヌンナキ(ニビル星人)の結界は六芒星で、アメノミナカヌシ(遺伝子)や陰陽師、アメリカのペンタゴンなどの結界は五芒星とか。

アヌンナキの結界が先で、アメノミナカヌシの結界は後らしい。
どっちも人間を改良したとされる神様。

※丸山式コイルの丸山先生が言うには、
三次元世界では一次元低い二次平面を隙間なく埋め尽くす事が出来る正六角形が基本的な形となり、四次元世界の基本構造は、三次元立体を埋め尽くすことが出来る正五角形の正十二面体である。それぞれの次元には次元空間を隙間なく埋め尽くす図形があり、その図形こそがその空間に存在するエネルギーと共振しやすい形である。四次元のヒモ(ヒモ理論)から三次元の万物を創造する働きをし、三次元と四次元の接点であるカタカムナのヤタノカガミは、サッカーボールに似た正六角形20枚と正五角形12枚の安定した多面体(別名、賢者の石)であるバッキーボール状の構造をしている可能性が高い。バッキーボールを正五角形が真上にくる位置で真二つに切ると、8つの小窓があらわれ、これがヤタノカガミの8つの小円だと思われる。…んだそうな。



地球に来た宇宙人が神様となり、見えない存在として人類を管理しているという話があります。人類は彼らの分け御霊だったり、彼らに遺伝子操作で作られたりしたらしい。

見えない存在と繋がった様な気がしても、神様か悪魔かを見分けるのは、その人の力量次第ですが、人間達を助けるために、結構頑張ってるから気づいて欲しいなぁというのが、神様の本音っぽい。

悪魔を見分けるのは、脅して来たり、不安にさせられたり、自分が絶対でその他は偽物って押し付けてきたり、高額だったり…とかですかね。お金は人を変えるので、もともと能力があっても、性格が悪くなってなくなってしまうということがあるようです。脅されたら言う事を聞いてしまうという人も多いようで、日本の教育で抑圧されてきたり、親に厳しく育てられたりして、自分に自信がないことが原因のよう。

悪魔「EVIL」の反対は「LIVE」で、生きる事。



アヌンナキはニビル星人のことで、シリウス系ニビル星人のイザナギとイザナミが、1億年前にやってきて日本を作ったらしい。(イザナギがオノコロ島を作ったのは10億年前)プレアデス系ニビル星人のエンキやエンリルが、1万年前の洪水後にシュメールに来て神様になったらしい。ニビル星人は地球との関係が深そうです。
世界中の神様はイザナギの分け御霊とか。

セガリア・シッチンの、アヌンナキ(ニビル星人)は自分の星で金が必要になったから、地球の金を採掘させるために奴隷として人類を作った…という話はどうも違うらしい。



シュメール神話によると、世界はエンリルのもとで一つの言葉を話し、調和の中にあったが、エンキ(エア)がシュメールのエリドゥの主に知恵を授け、言葉を変えさせ、争いをもたらした…とか。

また、エンリルは3度人間を滅ぼそうとし、エンキは3度、それを阻止したらしい。

エンキとエンリルがらみの大洪水の話もあり、これは旧約聖書のノアの箱船の話とまんま同じだったりするのですが、実は世界中に同じ話があるようです。

大洪水

旧約聖書はシュメール神話を参考にしてるらしい。

大洪水の話はギルガメッシュ叙事詩の中にもあるのですが、ギルガメッシュ叙事詩は実在していた可能性のある古代メソポタミアの伝説的な王ギルガメシュを巡る物語で、人間の知られている歴史の中で、最も古い作品の1つだということです。
その中で、紀元前2600年頃のシュメール人の王、ギルガメシュ(Gilgamesh)は、自分を半神半人で血の2/3が神と語っていて、何言ってんだと思われていたようですが、子供は母親のDNAを2で父親のDNAを1の割合で持っているということが、昨今の遺伝子研究で分かって来たらしい。



それにしても、エンリルの全国共通の最初の言葉とは何だったんでしょうか?今でも片鱗はみられるのか?

世界最古の文字で調べると、ヴィンチャ文字(古ヨーロッパ文字)は紀元前5500~紀元前3500、賈湖契刻文字はおよそ紀元前6600年で、紀元前4000年紀の古代楔形文字原エラム文字より古い…んだとか。

文字の歴史

ヴィンチャ文字
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賈湖契刻文字

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うーん、わからん…。



日本には、アカデミーで認めていない文字もあります。

楢崎皐月さんが主張したカタカムナ文字は、チャネリング情報によると、プレアデス星団タイゲタ星の言葉らしい。

古代には、タイゲタ星出身の神様が、日本で活躍してたらしい。

カタカムナで調べると、12000年前とか巨石文明とか出てきます。
日本は、天照大神以前の文明があったと言われ、それが謎を解く鍵のようです。
天照大神以前の文明といったら、世界中に影響を及ぼしていた富士王朝があったのではないかと言われていて、富士王朝は出雲族(縄文人)で、大和族の勢力が強くなったから書き換えられた…みたいです。

歴史は勝者によって造られるものだから、私たちが教えられている歴史はどうも真実とは違うらしい。
だから、みんな学校で教える歴史の勉強が嫌いなのかも…。真実の話だったら、ハートで分かるもの。

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ワクワクのバシャールが紹介してたのは、シリウス文明から、オリオンのエササニに伝わった「セイクリッド・サーキットリー(聖なる回路)」と呼ばれる幾何学模様。

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1中心 2拡大 3バランス 4準備 5表現 6延長 7解除 8フロウ 9受け取る 10関連づける
11理解 12行動 13変容 14つながり 15実現


人間の脳内の神経回路を書き変えて、能力アップが期待できるらしい。



バシャールは、インターステラエニアグラムという、地球に関係深い宇宙文明のシンボルも紹介しています。

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シリウス、アルクトゥルス、プレアデス
エササニ、地球、ヤイエル
オリオン、アヌンナキ、グレイ・フェデレーション(グレイ種連合)




スターウォーズはオリオンの記憶と言われていますが、戦いばかりしていたオリオン人は「火と戦うには、さらなる火をもって戦う」という方法が上手く行かず、ネガティブにはポジティブを、という方法で変容していったとのことでした。
オリオンの魂は、火星と木星の間にあったといわれる核実験で爆発した星、マルデックや火星にも転生し、古代オリオンのエネルギーは現在地球にも導入されてるんだとか。

現在のオリオンは、もはやネガティブなものはなくなったみたいですが、地球は未だネガティブの宝庫です。「幼年期の終わり」はいつまで続くのか。



「プリズム・オブ・リラ」という本によると、地球の歴史はリラが発端とのこと。
1.琴座(リラ)
巨大な昆虫の様な姿から人間型生命形態(創造の礎)が「誕生」した領域で、農民のような生活をして仲良く暮らしていた。
2.ベガ
琴座で生まれた者の子孫。利己的な思想を持つにいたった。
3.アペックス
陰陽の調和をめざした。
4.ゼータ・レチクル
アペックス星で地下生活をしていた者の子孫たち。科学を追求。自然分娩ができず、クローン技術により肉体を複製。
5.アルクトゥルス
第六波動レベル。「おおいなる源」の一部が琴座のプリズムを通過して、非物質的な状態(エーテル)にとどまることを選択。
6.シリウス
再び、陰陽の調和をめざした場所。
7.オリオン
両極の統合が困難をみわめた「戦場」。シリウス、琴座、ベガ星人の子孫。
「支配」のオリオン帝国と抵抗運動組織が対立し、主な争いはシリウス系の爬虫類人と琴座系の人間種によるものと思われる。
8.プレアデス
琴座星人から分岐した人々。第四波動の肉体。
9.地球
地球人類の創造を演出した宇宙人は、リラの創造の礎たち、琴座系グループ、シリウス系グループの三つの主要なグループがあった。

プレアデスはネガを排除し過ぎて、進化が止まってしまったらしい。

アルクトゥルスは地球が将来到達するべき原形モデルで、個別意識や惑星意識の癒しを助け、物質レベルにある意識の者たちに奉仕を志向する、非物質的な存在がとどまった星とか。

地球人はいずれ魂だけになるってこと?分かりません。
いまのとこ、私の周りではそんな気配はありません。幽体離脱さえしたことないよ…。

読書感想 プリズム・オブ・リラ

この本には、ニビルやマルデックの事は書かれていませんね。



発明家であり、スピリチュアリストであった政木和三さんによると、火星と木星の間の軌道を回る地球によく似た惑星Aがあり、3億6000年前に核実験により爆発て木っ端みじんになったんだとか。

惑星Aは「ラー文書」やバシャールのチャネリングではマルデックと呼ばれているものかな。ラー文書によると爆発したのは約50万年前らしいです。
見えない存在達は、私たちが持ってる時間軸の感覚とはズレてたりするのかも。
ラーは地球から離れてる期間が長かったようなので、この辺はざっくり判断した方が良さそうです。

マルデックからシリウスに逃げたから、シリウス星人と呼ばれていて、マルデックが爆発して月ができ、爆発しなかったら、いまの地球はなかった、と言われています。

ラーはコズミック・ディスクロージャーのコーリー・グッドによるとブルーエイビアンズだそう。
生まれた土地で縁のある神様が違うのか、欧米人の人達は、興味がある神様も日本人とは違うようです。

シリウスの存在はプレアデスよりざっくりしてて、細かい事を気にしない気がする…。



政木和三さんは他にも、人類は過去に四回滅んでいると仰っています。

神様に好かれた偉大な発明家、政木和三博士の奇跡の話

人類は過去に四回滅んでいる!?

琵琶湖をボーリングしたら、11万年前、18万年前、25万年前、35万年前に、氷河期があり、生命体に、それぞれ氷河期物質文明が発達した結果、人類は滅んだ。と言われたようです。

自然がなくなると人類は滅ぶらしい。
自然がなくなると人間は病気になるらしい。

アトランティス文明は、神様によって12000年前にあっさり沈められたらしい。自然がなくなったから。
というより、地球を存続させるため?

神様は容赦ないですね。地球を存続させるために大災害は起きるのでしょうか。
地球がなくなったらゲームが終わってしまうから。

クレタ島のクノッソス宮殿

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今回も失敗だった…と神様につぶやかれないためにも、とりあえず、また、やり直しは避けたいものです。

by cookiecount | 2017-12-23 19:24 | 神社の秘密

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