イスラエル 5 〜 聖墳墓教会・ヴィアドロローサ・ベツレヘム
2017年 11月 01日
イスラエル 2 〜 エリコ・クムラン・マサダ・死海
イスラエル 3 〜 エルサレム 1日目 と テルアビブ美術館
イスラエル 4 〜 ブレーキング・ザ・サイレンス ツアー
イスラエル 5 〜 聖墳墓教会・ヴィアドロローサ・ベツレヘム
イスラエル 6 〜 バンクシーアート巡り(ベツレヘム)とプロジェクションマッピング
Airbnbで予約した民泊宿は、お店だったところを住める状態にしたようで、街中だし、小さなキッチンもついてるし、雑貨はIKEAで揃っており、おしゃれで広くて快適でした。

朝から聖墳墓教会のイエスの墓に並びます。
空いてる7時前に行きたかったのに、出遅れて、7時のミサを聞きながら並びます。またこれも待ったよ…。ミサのオルガンや歌声が素敵でした。


この日はアラブバスでベツレヘムに向かう予定でしたが、その前に十字架を背負ったイエスが歩いたヴィア・ドロローサ(悲しみの道)を逆順に廻ってみようということに。
ヴィア・ドロローサの10〜14は聖墳墓教会にあります。
14がイエスの墓で、

13.マリアが亡骸を受け取る

12.息を引き取る

11.十字架に釘付け

10.ゴルゴダの丘(聖墳墓教会)

9.3度目につまずく

十字架を担ぐ、中国人のクリスチャンの方々。


ベロニカという女性が絹のハンカチでイエスの顔を拭うと、ハンカチにイエスの顔が浮き上がった。


十字架を背負ったイエスをマリアが見た場所。




エッケ・ホモ教会
ヨハネ福音書19:5…イエスがいばらの冠をかぶり、紫の上着を着たままで外にでられると、ピラトは「この人を見よ(ラテン語でエッケ・ホモ)」と言った。









ベツレヘムに着くとタクシーの客びきが声かけてきて「10シェケル(約325円)でイエス生誕教会まで行ってあげる」と言われる。乗ったら「何カ所か案内してやるから40シェケル」みたいなことを言ってくる。「話が違う」と降りたら、「あいつは嘘つきの悪いヤツだ。生誕教会までは20シェケルだよ」と他のドライバーに言われたので、そっちのタクシーに乗る事に。客引きが激しい…。ココはアラブ人の町なんだな。
運転手は若くて「ヘイ、ブラザー、俺たちイスラム教徒は人なんか殺さないよ」って言うので、すかさず相方が「マレーシアとインドネシアの知り合いは、みんないい人だから、イスラム教徒がいい人なのは知ってるよ」と。それに対して運転手が「マレーシアはいい国だよね。遊びにいったことあるよ。食べ物も美味しい」と。道に兎が売ってて「兎食べるの?」って聞いたら。笑いながら「もちろん!」って。そんなやりとりをしながら生誕教会に辿り着き、広場では若者たちがダンスを踊っておりました。



これに並ぶのか?と驚愕しながら、ごちゃごちゃでアバウトな列に並び、流れにまかせてなんとか生誕の場所、地下の部屋に。入り口狭いのに、みんなで押し掛けて、ギュウギュウ…。




生誕教会を出て、プラプラ歩いてミルク・グロットの教会へ。
マリアがこの洞窟の中で生まれたばかりのイエスと一緒にいると、子どもをエジプトに逃さなければいけないと、天使からヨセフにお告げがあり、準備を急いでマリアを急かすと、母乳が何滴かこぼれ、赤かった地面がミルク色に染まった…という伝説があります。



物価安い!テルアビブやエルサレムより、全然安い!
ガブリエルが見守ってます。キリスト双子説によると、ここにいるのは弟のイスキリ。



こっちからも行けるんじゃん。

このホテル、ただのホテルではなかったのでした。入り口にちゃんとヨセフの像という目印があったのでした。聖ヨセフの家へはこのホテルを通って行けば良かったのでした。1度目は人がいなくてよく分からず、2度目に行っくと人がいて、行き方を教えてくれる…ってRPGみたいだな。




次はバンクシーアートを見に行こう!ってことになり、テクテク歩いて向かうことに。


